自動車業界は、現在『100年に1度の大変革期』の真只中にあり、多くの企業が変革を迫られています。
加えて新型コロナウイルス感染症など経営基盤を揺るがしかねない不測の事態を前に、いかにして対応していくかが
問われています。
コロナ禍で大きく落ち込んでいた世界の自動車販売は、中国、アメリカ等主要国で回復傾向が続いているものの、
コロナ以前の状況に戻るには、まだ時間がかかる可能性があります。その中で自動車業界が直面する変革の必要性や、
自動車サプライヤーが取り組まないといけない課題等について、大和証券 坂牧史郎様よりご講演をいただきます。
皆様には業務ご多忙中のところ誠に恐縮に存じますが、下記によりWebセミナーを開催いたしますので、ご出席下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。
1.開催日時/方式
開催日時:2020年12月18日(金)15:00~16:30 (受付開始時刻:14:40~)
開催形式:Zoom ウェビナー (Webセミナー ライブ配信)
開催形式:Zoom ウェビナー (Webセミナー ライブ配信)
2.演題/講師
〔演題〕 「アナリスト・投資家の視点で見る自動車部品業界の現状と今後の展望」
〔講師〕 大和証券株式会社 エクイティ調査部副部長
シニアアナリスト 坂牧 史郎 様
〔略歴〕2000年早稲田大学政治経済学部卒業後、大和総研入社、企業調査部に配属。
2004年からニューヨークに駐在し、GE、キャタピラー、ボーイングなど米国資本財セクターと、GM、Ford、VW、Renaultなど欧・米自動車セクターを担当。
2010年より、自動車部品・タイヤセクター担当アナリストとして現在に至る。
日経ヴェリタス誌アナリストランキング<自動車部品セクター>2020年 1位(2年連続)。
シニアアナリスト 坂牧 史郎 様
〔略歴〕2000年早稲田大学政治経済学部卒業後、大和総研入社、企業調査部に配属。
2004年からニューヨークに駐在し、GE、キャタピラー、ボーイングなど米国資本財セクターと、GM、Ford、VW、Renaultなど欧・米自動車セクターを担当。
2010年より、自動車部品・タイヤセクター担当アナリストとして現在に至る。
日経ヴェリタス誌アナリストランキング<自動車部品セクター>2020年 1位(2年連続)。
3.対 象
部工会会員企業の代表者、経営企画部門、事業企画部門等、ご担当責任者様向け
4.定員
100名(先着順)
5.参加費
無料
6.申込方法/締切
※本セミナーは定員に達しましたので、申込み受付を終了いたしました。
[12月11日(金)〆]
[12月11日(金)〆]
7.その他
12月16日(水)に参加申込者にリマインドメール(Webセミナー招待URL等明記)を送付予定です。
問い合わせ先
一般社団法人 日本自動車部品工業会 業務部(河野、加藤)
TEL.03-3445-4214
お問い合わせフォーム(業務部あて)
TEL.03-3445-4214
お問い合わせフォーム(業務部あて)