好評のうちに終了いたしました。
この度、ライブ配信に参加できなかった方やもう一度聴講したい参加者のために本講演会の録画配信(アーカイブ配信)
を行うことと致しましたので、ご案内申し上げます。
<講演概要>
新型コロナや、半導体不足に加えて地政学リスクも顕在化などで、自動車産業は、大きな影響を受けている
一方で、カーボンニュートラルへの対応など様々な課題への対応も迫られており、自動車産業を取り巻く環境は厳しさを増しております。
本講演では、自動車産業を取り巻く状況の整理をすると共に今後の自動車産業の動向についてお話し頂きます。
参加をご希望の方は、9月30日(金)までに、下記申込フォームよりお申し込み下さい。
なお、アーカイブ配信のため質疑応答は受け付けておりませんのでご了承ください。
1.開催日時/方式
配信①:2022年10月4日(火)10:00~11:30
配信②:2022年10月5日(水)13:30~15:00
配信③:2022年10月6日(木)15:00~16:30
配信方法 :Zoom(画面共有による動画配信)
2.演題/講師
〔演題〕 自動車業界の現在と今後の展望
- 半導体不足は最終コーナー。景気不安も増すが、先進国を中心に需要は意外と底堅いと考える
- BEV化は不可避。ただし、欧米での制度設計の不備が顕在化してきた。BEV推進派の目論見は誤算続きであり、想定よりBEVシフトに時間を要する可能性がでてきた
チーフアナリスト 箱守 英治 様
〔略歴〕 1998年早稲田大学商学部卒業後、大和証券入社
2001年大和総研(現、大和証券エクイティ調査部)に転籍。電子部品セクターのジュニアアナリスト
2003年から自動車部品セクター担当アナリスト
2009年から自動車セクター担当アナリスト、現在に至る。
日経ヴェリタス誌アナリストランキング<自動車セクター>2022年 1位(6年連続)
3.対象 部工会会員企業の代表者、経営企画部門、事業企画部門等、ご担当責任者様向け
4.定員 各回500名 ※会員企業限定
5.申込先 募集を終了しました
※ 前日までに参加申込者に参加URLを送付予定
問合せ先: (一社)日本自動車部品工業会 業務部 加藤 / 持丸
TEL:03-3445-4212 / kato-yosuke@japia.or.jp