1.日時/開催方法
【ライブ配信】
第1回/令和6年3月27日(水)10:00~11:30(受付開始時刻 9:50)
【録画配信】
第2回/令和6年4月3日(水) 13:30~15:00(受付開始時刻13:20)
第3回/令和6年4月5日(金) 13:30~15:00(受付開始時刻13:20)
開催方法
Zoomビデオウェビナー(先着順、定員500名) *各回とも内容は同じです
2.演題および講師
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演題 |
講師 |
概要 |
1 |
2023年の脅威の振り返りと2024年の脅威予測 |
サイバーリーズン合同会社 |
ランサムウェアや犯罪目的に使われるクライムウェア、サプライチェーン攻撃、国家による攻撃、脆弱性攻撃などについての2023年におきた脅威の事例を紹介し、2024年に警戒すべき脅威と対策についてお話しします。 |
2 |
2023年のランサムウェア被害状況とEDR・XDRソリューションによる防衛 |
サイバーリーズン合同会社 |
本セッションでは、2023年の脅威情報の振り返りから、被害報告が多いランサムウェアについて、重要ファイルの暗号化や身代金要求に至る攻撃の流れと、最新の防御策についてわかりやすく解説します。また、サイバーセキュリティ対策として、EDRのみならずXDRソリューションが必要とされる理由について解説します。 |
3 |
Cybereason活用事例のご紹介 |
アルプスシステムインテグレーション株式会社 |
2023年におけるランサムウェア被害額が過去最多となり、今後も増加傾向がございます。このような中、対応策としてEDR という言葉を耳にする機会も増えましたが、導入ハードルの高さ、運用イメージができないと言った声が少なくありません。そこで本セッションでは、実際の導入に関するプロセスと事例についてご紹介します。 |
4 |
質疑応答 |
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